スポンサーサイト

2016.10.13 Thursday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    ベイトリールメンテナンス -Newスコーピオン70-

    2016.06.27 Monday

    0


      お取り寄せさせて頂いたリール。使う前にオーバーホールするセレブ対応。
      もちろん汚れは無く、最初に入っているグリスとオイルを抜いてBOREDに。


      今回気が付いたのが「ウォームシャフト」と「ウォームシャフトピン」が樹脂になっていました。
      強度的に問題ないならこっちの方が滑らかになるのかな?

      それとドライブギアの角が取れてナチュラルな感じ。バス用ベイトでかなり良いフィーリングのNewグリス「10」で仕上げさせて頂きました。


      グリスがしっかり仕事しているので、回転フィーリングは大げさではなく恐ろしく滑らかになります。
      オーバーホールご依頼時にグリスオイルの指定も出来ますので、ご相談頂ければと思います。

      リールメンテナンス -新旧メタニウム-

      2016.06.20 Monday

      0

        お客様より3台のメタニウムをお預かりさせて頂きました。
        メインフィールドを琵琶湖にされているのでかなりシッカリしたオイルセッティング。
        新しいタイプの方は目立つ汚れなんかも無くササッと分解して組み上げ。


        シマノのこの手のリールは本当にメンテナンスが容易。
        普通に使えてメンテナンスも簡単。これ以上リールに求めるものはないです。

        一方の08メタニウム。共に10年近くまえのモデルなのでグリスはカピカピ。オイルも役目を果たしていない状態でした。


        琵琶湖の砂かな?砂によるギアへのダメージが心配でしたが問題なし!ありがとうシマノ。
        基本パーツも特別問題なし。ベアリングもそのままで仕上げさせて頂きました。


        次回のオーバーホールのタイミングでベアリングを交換した方がいいかもしれませんね。
        メインで使うフィールドに合わせてグリスとオイルのセッティングも可能ですので、是非ご相談ください!

        G.Loomis Repair / Gルーミス 修理

        2016.06.18 Saturday

        0

          愛されてるな〜このロッド!

          ルーミスだからじゃないですよ!

          見ればわかります。

          愛着を持って、大事に使われているロッドは。

          リールシートの使い込み感。

          ブランクの塗装の剥げ。

          ガイドフレームの風合い。

          ガイドフットのスレッドのクラック。

          コルクグリップの光具合。

          リングが外れてしまったみたいなので。

          付け替えです。

          こんなロッドを見るとうれしく思います。

          自分も愛される道具を提案していきたいです。

          07ステラ3000HG メンテナンス

          2016.06.17 Friday

          0

            今回は07ステラ3000HG

            カッコいいリールですね。

            オーバーホールのご依頼です。

            ちょうどスピニングのOHのやり方を教えて欲しい!

            って方がいたので。

            レクチャーついでに開けてみました。

            中はこんな感じでした。

            ボディーは少し腐食気味でした。

            ギアはもう限界ですね。

            パーツの供給がなくなったリールなので。

            交換は不可です。

            ベアリングも回らないもの、回りずらいもの3個を交換です。

            ラインローラー、ドラグもしっかりメンテして。

            完成!

            おっと!

            またやらかした。

            入れ忘れ…

            さっと、レクチャーがてらのOHでした。

            まだ使えそうなので頑張って大物釣ってくださいw

            エレキ修理

            2016.06.11 Saturday

            0
              今回は泣きそうになってお持ち込みされたのは。



              エレキです。
              ツアーの82。
              ちょっと変とのことで。



              ワイヤーが外れてるだけでした。
              サクッとなおして完了。
              ワイヤーの緩めすぎには注意してくださいね。

              ベイトリールオーバーホール

              2016.06.04 Saturday

              0


                お客様より最新型のスティーズをお預かり。
                まだ新しいという事もあって中はキレイな状態でした。



                一度付いてるグリスとオイルをキレイサッパリ、落として細かくグリスを使い分けて組み上げ。
                比較的軽めの巻き心地でリクエストを頂いていたので、希望に沿えるかたちで仕上げさせて頂きました。




                ここ最近オーバーホールのご依頼を多く承っております。
                出来る限り早めに作業させて頂いておりますので、ご検討中の方は是非店頭までお持ち下さいませ。

                ロッド修理 ノリーズ ロードランナー

                2016.06.02 Thursday

                0
                  ティップをはさんじゃったみたいですね。



                  トップガイドを取り付けだけとのことでしたが。
                  あまりにかっこ悪いし。
                  #1ガイドが意味をなさないので。



                  トップガイドが入るように、ロッドが潰れてる部分を少し切断。
                  #1、#2、#3ガイドをを取り外して
                  ガイドを1つ減らして#4から上のガイドを調整しました。
                  こんなもんかな?



                  スレッドも同じ感じで。
                  パープルのスレッドにピンラインはメタリックブルー。

                  これでまだ使えるは使えます。
                  同じ感じにはならないですよ。
                  とりあえず使える感じです。

                  これぐらいの簡単な作業ならできます。
                  ロッドの改造とかは夢中になってしまうのでお断りしてます。
                  簡単な作業でしたら、お気軽に店頭にてご相談ください。
                  お電話、メールでのお問い合わせもお受けしますが。
                  現物を見ないと何とも言えないので、できれば見せてください。

                   

                  リールメンテナンス -BOREDオイルとグリスの使い分け-

                  2016.05.30 Monday

                  0


                    今月はオーバーホールのご依頼を多く頂いております。
                    できる限り当日か翌日中には作業を終わらせてご連絡させて頂いてますが、完全に分解して組み上げるので1日の作業で5台が限度でしょうか。
                    台数が増えても無理はせず、作業内容の質を下げないように妥協点を高く行ってます。ぜひご利用くださいませ(^^)


                    さてさて今回はベイトリールで使用しているオイルとグリスの使い分けをサラッとご紹介してみます。
                    わかりやすいように使用オイルとグリスの名称部分にリンクを貼ってみました。
                    オールマイティなセッティングなのでご参考になればと。



                    まずはどのリールも共通して一度分解できる部分はすべてバラバラに。
                    ここで妥協するか否かで結構仕上がりに差が出ます。たぶん。
                    分解しながらパーツをどんどんBOREDの「Soak Cleaner」へ投入。同じくベアリングは別の容器へ。
                    効率よく作業するために「分解→乾燥→組み上げ」の工程で何もしない時間が無いように結構頭使ってますw


                    こんな感じで乾燥。揮発性の高いクリーナーなので比較的早く乾きますね。
                    ここからお待ちかね組み上げ作業。分解した順番とは逆に組み上げていきます。

                    まずはベアリングにオイルを1滴ずつ。通常使用のバス用ベイトリールならスプール軸でキャストに影響する部分は「KRAKEN」。
                    その他駆動系のベアリングには「GOLYET」を使ってます。


                    組み上げはレベルワインダー周りから。ここはシャフトの両サイドがベアリングだったりナイロンカラーだったり何も入ってなかったり様々。
                    プラスチック同士が干渉している部分にほんの少し「247」。ベアリング部分に浸透しない程度に粘度があり、それでいて液体なので流し込める。こういった部分で重宝してます。
                    同じく反対側のEリング部分にも「247」。これでレベルワインダーの組み付けは完了です。


                    続いてクラッチの機構。
                    ここは摩擦の負荷が大きく、グリス切れになると最悪クラッチが切れないなんてトラブルにもなりかねません。
                    上から押さえつけられた状態で駆動する部分なのでオイルではなくグリスを使います。「LDG」ですね。
                    こんな感じでクラッチカムにまんべんなく広げます。


                    同じくウォームシャフト部分にも「LDG」。ウォームシャフトギアにも。
                    ベイトリールの作業工程で比較的出番の多いグリスですね。


                    順々に組み上げて最後はドライブギア。ここでは「LDG」より一つ粘度が強い「THG」を使います。
                    ポイントは付け過ぎない事。結局多すぎるグリスはクラッチヨークやピニオンギアの上下に飛ばされて汚くするだけなので。


                    余ったパーツが無いか確認してボディは終了!問題なく動けばバッチリです。
                    最後にハンドルブもクリーニング。同じように「Soak Cleaner」で脱脂します。ここではベアリングに「247」を使います。


                    ハンドルノブは軽い回転よりも滑らかで耐久性が求められる箇所なので、ベアリングですが「247」の出番。
                    数あるオイルのシリーズでは一番汎用性が高くてお気に入り!


                    特に問題のないベイトリールならこんな感じの作業内容です。
                    その他ビッグベイトやパンチングでギアへの負荷が大きい釣りをしていたり、ベイトフィネスのような耐久力をある程度犠牲にしてスプールの回転と巻きの軽さを重視したり。なんて事も可能です。
                    リールを預かる際に必ずご相談させて頂いてから作業いたしますので、お好みが御座いましたらご遠慮なくお申し付け下さい。

                    こんな感じでしょうか?思ったより長くなってしまいましたが、10minutesのベイトリール担当がお届けしました(^^)/

                    今週の修理内容をサラッと

                    2016.05.28 Saturday

                    0
                      まずは



                      GLX782MBR
                      今では作ってない番手。
                      この番手人気ですね今でも。
                      見つけたら即買いルーミスです。



                      ブランクが楕円になってたので、どっかに挟んだ感じかな?
                      軽傷でした。
                      まだまだ現役行けそうです。

                      次はリール達。
                      ソルティガ2台、オシアカルカッタ、ジガー、ステラ

                      ソルティガ2台








                      ハンドルノブのベアリングだけ固着してました。
                      この年代物なんで、このままにしておきました。
                      だいぶガタがきてるので、余計な出費はもったいないからです。



                      久しぶりのベイト分解。






                      ジガーとカルカッタはいいタイミングのOHだと思います。
                      ジガーのクリック音出しのパーツだけ固着しそうになってました。



                      最後は14ステラ新品。

                      お客様が新品に納得していなかった様子でご相談に。
                      確かに変な音がする個体。
                      なんとなく原因は分かったので。
                      それと急ぎだったようなので。
                      自分の持っていたボディーと交換。
                      もちろん新品でボアードオイルを差したリールです。
                      それで納得いただいたので。
                      アバウトなお店ですw
                      このステラもいい感じに仕上がりました。

                      サラッと作業内容でした。

                      04セルテート3000 メンテナンス

                      2016.05.17 Tuesday

                      0
                        沖縄から帰ってきたので作業開始です!
                        お預かりの時点で。
                        たぶんギアなのでとお伝えしたのですが。
                        一応とのことで。
                        開けてみました。





                        2004年に買ったかはわかりませんが
                        まぁー10セルテートからでも
                        なんだかんだでもう6年限界です!
                        中は綺麗にさせてもらって。



                        後は組み立て。

                        ここで異変に気付きます。

                        メインシャフトを入れようと思ったら。



                        ベアリング受けに穴が…
                        こんなところ、ホジホジするところでもないし。
                        負荷がかかるわけでもないし。
                        なんで穴が開いてるの?
                        不良品だなおそらく!
                        開けないと絶対にわかんないところ。
                        こんなの初めて見ました!

                        自分が沖縄に行ってる間に辛口ブログ書かれたばかりなのに!
                        ダイワさんのリール。
                        こんなもんなのかな?
                        これでいいのか?
                        ダメなのか?
                        これで良しとしてるのか?

                        まぁー動作にそんな影響はしないと思いますが…
                        嫌ですよね?
                        こんな商品?
                        当時はイグジストの次に高いリールですからね!
                        しかも信頼のジャパンメイド!
                        ダメでしょ?
                        このクオリティーじゃ!

                        中を開ける人が少ないから。
                        まっいいっか?
                        そんな感じなのかな?
                        さすがに組み立ての時に気付く穴だと思いますよ!

                        なんにせよ。
                        動作には問題なくても。
                        この感じは嫌ですね!
                        もし、自分が買ったリールがこれだったら嫌です!
                        どうですかみなさんは?
                        このリールが¥5000だったらしょうがないかなって思いますが。
                        少なくてもスリー諭吉以上のリール。
                        僕らはみなさんに売る立場なので。
                        やはり変な道具は売れません!
                        いつでもユーザー目線。
                        道具もいろいろ使ってきましたからね。
                        舌は肥えてると思います。
                        それと癒着もしません!
                        たまにうらやましー感じもありますが…

                        ほんとに自由です道具選び。
                        いい道具で楽しい釣りを。
                        そんな提案ができるショップでありたいと思います。